100%無料の事業者向けツール

拡大する前に、損益分岐 ROAS を把握する

1 注文の実際のコストを入力すると、それを下回ると 1 件売るごとに赤字になる ROAS が分かります。

完全無料 ログイン不要・送信なし 損益分岐・目標 ROAS・上限 CPA

1 注文あたりの収支

広告費を除いた、1 注文単位の内訳です。

クーポン適用前に購入者が 1 注文で支払う金額。
倉庫着までにかかった商品原価。
TikTok Shop の取り分。注文金額に対する割合。
アフィリエイトの取り分。広告のみなら 0 を入力。
決済代行の料率。通常 2〜3.5%。
決済手数料の固定部分。ない場合は 0。
1 注文あたりの梱包と発送にかかる費用。
返品される注文の割合。
すでに支払った往路送料に加え、処理費と再販できない在庫。
広告費を差し引いた後に残したい利益率。0 なら損益分岐のみを表示。

入力値に基づく概算です。人件費や倉庫費などの固定費は含みません。注文数に応じて変動しないため、按分すると分岐点が歪むためです。

01 · 使い方

3 ステップ

1 注文の数字を入れ、線を読み、実際の ROAS と比べるだけです。

1 注文分を入力する

価格、商品原価、各種手数料、送料、そして返品率。

損益分岐の線を読む

もう 1 件売っても何も残らない ROAS がこれです。

実際の ROAS と比べる

その差が、拡大に使える本当の余力です。

02 · 活用シーン

事業者が使う場面

いずれも、損益分岐が当て推量だと判断を誤る場面です。

入札額と予算を根拠を持って決める

GMV Max は目標値を求めてきます。自社の分岐点を知らないまま決めることが、成長に見える赤字へ突き進む典型的な入り口です。

値引き施策が成立するか判断する

クーポンは販売価格と手数料の基準を同時に動かします。計算し直せば、その施策に何が残るのかが分かります。

クリエイター報酬率を検討する

アフィリエイト報酬を 5 ポイント上げる影響は、広告プラットフォーム側の変動より大きいことがよくあります。

03 · よくある質問

実用的な質問

モデルの前提、入力項目、そして意図的に含めていないものについて。

なぜ ROAS を総売上ベースで計算するのですか?

広告プラットフォームがその定義で表示するからです(売上 ÷ 広告費)。純売上で計算すると、管理画面のどの数字とも突き合わせられない値になります。

なぜ固定費を含めないのですか?

人件費・倉庫・ソフトウェアは、1 個多く売っても変わりません。注文数で按分すると販売数が変わるたびに分岐点が動き、入札の基準として使えなくなります。

返品はどう扱われますか?

返品された注文は貢献利益を生まない一方、往路送料・処理費・再販できない在庫のコストは残ります。両方を計算に入れているため、単純な粗利計算より損益分岐 ROAS は高く出ます。

入力した内容は外部に送信されますか?

されません。計算はこのページ上で行われる四則演算です。入力内容はどこにも送信されず、アカウントも不要です。

線から推移へ

線を知ることは半分にすぎません

Tec-Pulse は GMV Max のクリエイティブ疲弊を監視し、成果が変動する理由を説明し、いま算出した線を割り込む前に差し替えるべき時点を特定します。

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